LANforge-Fire

製品概要

LANforge-Fire(ランフォージ・ファイヤ)は、IPネットワーク上の様々なプロトコルで大量のセッション確立を行ない、ルータ/ファイヤウォールやサーバ等のネットワーク機器のパフォーマンス検証に利用可能なトラフィックジェネレータです。
(特長)
LANforge-Fire(ランフォージ・ファイヤ)は、IPネットワーク及び ネットワーク装置/サーバーの各種プロトコル処理能力検証に利用可能な IPトラフィックジェネレータ装置です。
Linuxインストールの汎用PCベースの筐体 及び カンデラテクノロジーズ社が提供する 専用LinuxカーネルとLANforgeアプリケーションにより、UDP・TCP・IGMP・FTP・HTTP/HTTPs・VoIP(SIP/H.323) 等のIPプロトコルで、大量のパケット送信やセッション要求、データダウンロードを実現します。サーバーに対し、簡単な設定で負荷試験が行なえます。 また、SIP端末擬似では様々な呼設定スクリプトを準備しています。音声データを対向装置に送信したり、受信音声データを保存/再生することが可能です。


LANforge-Fire外観


LANforge-Fireを利用したネットワーク機器 検証構成イメージ


トラフィック条件設定GUI(双方向)


LANforge-Fireを利用したVoIPネットワーク機器 検証構成イメージ


トラフィック条件設定GUI(双方向)VoIP

UDP,IGMP,TCP,FTP,HTTP/HTTPs,VoIP(SIP/H.323)の Layer3/4プロトコルに対応。

各プロトコルの負荷能力

– 高速化 UDP/IP → 980 Mbps, 81,800 pps, GbEth (1500 Byte MTU)
– 通常 UDP/IP → 780 Mbps 双方向, 64K Byte PDUs (1500 Byte MTU)
– IGMP マルチキャスト UDP → 500以上のレシーバ
– TCP/IP → 850 Mbps 双方向, 64K Byte PDUs (1500 Byte MTU)
– FTP → 200Mbps 双方向
– HTTP → 980Mbps ダウンロード、13,000(新規port確立時)/ 20,000(port再利用時) 以上のリクエスト/秒、
3,000以上の同時接続数
– HTTPs → 500Mbps ダウンロード
– TELNET
– PING
– DNS
– SMTP
– VoIP コールジェネレータ → SIP, RTP, RTCP, PESQ/MOS 140迄の VoIP 確立

I/Fあたりの設定可能な 802.1q VLAN数 = 4,094(MAC-VLAN設定数は無制限)

SIP コールジェネレータは、同時複数呼,連続呼,負荷呼スクリプトを準備し、呼接続時間,呼出時間,呼のインターバル,自動生成 URIs/着番 設定が可能。

シグナリングのみでも動作可能。また、送信データへの音声ファイル(.wav)指定 や 受信データの音声ファイル保存・再生に対応しています。”